
作付け前や生育中に、ハーブが育っている土の状態を知るため、
土の健康診断である、土壌分析を適時行っています。
土壌分析は分析機関にお願いすることもありますが、
急ぎの場合と、簡易検査で十分な場面においては、
自分で分析を行っています。
今回は春のスタートということで、
各ハウスの肥料の状態を調べています。
採取した土を酸でろ過し、試薬を加えて
溶液の色の濃淡で判断します。

分析機関に依頼すると、以下のような詳しいデータも手に入ります。
簡易検査ではわからない、保肥力や、腐植などを調べたいときなどは
こちらを活用します。


植物を育てる上で、その生育状態をじっくりと観察することが一番大切ですが、
このような化学的データも活用し、多くの視点から取り組めることで、
リスクを減らすことができるようになります。
毎年土の状態や天候は異なり、全く同じパターンになるということは有り得ません。
毎年、毎日が一年生です。