
夏に今年も行われた、軽井沢での"クーカル"イベント。
日頃お付き合いのあるシェフが出られる日に、行って参りました。
今回は8/25、新宿のブリッコラ・北村シェフの回です。

●佐久鯉とルバーブのカのテリーヌ
オレンジのコンディート添え
軽井沢のお隣、佐久地方では鯉料理が有名です。
新鮮で、手際良く調理された鯉は身がしっかりして口当たりも良く、
軽いビネガーオイルでしょうか、風味良くいただけました。
北村シェフ。
シェフズテーブルの醍醐味を感じます。
テーブルの間近で一連の調理を観ながらのお食事が楽しめました。
●黄金シャモと高原野菜のサラダ
こちらはお気に入りの一品でした。
トウモロコシがとても甘かった!
黄金シャモとお野菜が、味はもちろん、見た目にも
その組み合わせを楽しませていただきました。
●天竜鮎と鈴々沢うりのカネーデルリプレサーティ
ブリッコラさんの名物料理?のカネーデルリプレサーティ。
北イタリアの郷土料理で、普段の新宿のお店では
パン、卵、野菜、チーズを丸めて焼いてから蒸すというお料理ですが、
今回は鮎が主役の軽井沢クーカル風です。
鮎独特の味に、鈴々沢うりのキュウリのような風味が合い、
さっぱりとして美味しい一品です。
●そば粉を使ったピッツォッケリ
蕎麦粉のパスタを、"ピッツォッケリ"と呼ぶそうです。
蕎麦の香りとチーズの旨味が合い、美味しかったです。
イタリアの郷土料理で蕎麦パスタ、あるんですね~。
あっても不思議ではないはずですが、少し意外性を感じました。
以前食べたことのある蕎麦パスタにはソースとの一体感を感じず、
蕎麦のパスタはナシだと決めていた私ですが、
やはり調理次第なのだと実感。手打ちだからかな?
バターも使うようなので、セージやマジョラムの香りを使えば、
イタリア風の料理としての一体感が出せるのかな?
今回はハーブを使ってあったのかは思い出せません・・。

●根羽村夏鹿のソーセージと塩づけ赤身のソテー
有機野菜添え
根羽村の鹿肉。
鹿肉独特の風味はありますが新鮮なため臭みは無く、
美味しいお肉でした。
シェフは今回の軽井沢でのクーカルイベントのため、
地元長野の食材を活用するべく、北から南まで、食材を求めて歩いたそうです。
こちらの鹿肉も、根羽村まで行ってきたとのこと。
個人的には、食材調達の場面を密着取材したら楽しそうと感じました!

●旬の果物の小さなソルベ3種
●松井農園ブルーベリーのティラミスとリンゴ2種のストゥルーデル
デザートはハーブ園にもいらしていただいたことのある、
イワオさんが担当されたとのこと。
どれも全て美味しかったです。気持ちが入っていました。

●長野ハーブガーデンのフレッシュハーブティー
・・・と、メニューに書いていただいてありました。
一緒に参加させていただいていたという実感が湧きました。
食後のホッとするひととき。

北村シェフやスタッフの方たちと一緒に。
今回はトリオンフォの立石さんが、ソムリエとしてコラボされました。
とても楽しませていただきました。ありがとうございました!