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ブログ  長野ハーブガーデンからのお知らせ

2018.01.08 [1. ハーブ農場]

晴れの日が多いこの冬、長野ハーブ園の様子。

新年明けましておめでとうございます。
今年も気持ちを新たに
皆様のご期待に応えられるように頑張りたいと思います。
 
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年が明けてからは少し曇りがちですが、
この冬は、比較的太陽の出ている時間が長いようです。

陽射しが出ると、農場のハーブたちも
元気に伸びてくれます。
 
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20183.jpg 
 
伸び盛りのタイミングでは
水分も肥料もどんどん吸収しますので、
よくよく植物の状態を観察しながら、
与える量やタイミング、バランスに気を遣っています。

拮抗作用という、互いに効果を打ち消し合う関係を持つ養分もあり、
ハーブの生育を観察して把握できるようになるまでは
何が何だかさっぱりですが
分かるようになってくると、こういった知識が
栽培管理において、事前予想の段階での大きなヒントになります。

やはり植物の栽培には、幅広い知識と深い経験が
必要なのだと感じます。 
肥料や水分は、与えすぎてはいけませんが
不足しても生育に悪影響が出ます。

土づくりでよく言う、
「水持ちが良くて、水はけの良い土壌が
   良い土である」
という言葉を本で読んだときには
そんな土にどうしたらできるの??と思ったのを思い出します。
今でも初心を忘れずに、色々な状況を想定しながら
栽培管理に携わるようにしています。
 
  
20182.jpg 
 
収獲したハーブの切り口の香りで、
ほぼ栄養状態がどのようなものか知ることができます。
栄養状態が良く、活き活きしているハーブは
香りに厚みがあり、奥深く、甘い香りがします。
その状態のものは、収穫後も日持ちが良いと感じます。
 
20184.jpg
 
 
アミノ酸が豊富に含まれる有機肥料によって
ハーブの味香りが良くなり、生育日数も長く、
日持ちも長くなります。

人間の長生きの秘訣も、体に良い食べ物を
バランス良く口にすることですから、
生物としての共通点を感じます。


日頃から食べるものが
体の健康を育むというような意味の
「医食同源」という言葉がありますね。

このハーブたちも
皆さんの体調を陰ながら支える、
メディカルハーブとして
少しでもお役に立てていたら嬉しいですね!

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