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土づくり

基本は土作りから。

元気なハーブを収穫するためには、土づくりが最も大切だと考えています。

 「土作り」とは土の中の栄養バランスをいかに保つかにあり、よい土壌環境を作り出すには保水力、排水性、土中微生物の状態などを調整する必要があります。

土壌の肥料・栄養成分(=「化学性」)、土壌の透水性と保水性(=「物理性」)、微生物の生育環境(=「生物性」)について、総合的にバランスを取りながら対処します。

有機肥料主体で栽培をする際には、資材の性質と栄養素をよく把握した上で、土壌バランスを保つようにする必要があるため、その地の特性を掴みつつ、土壌分析により数値的な栄養状態の把握にも気を配ります。

土壌分析は、有機物中に含まれる窒素やリン酸、カルシウム等の肥料成分を知るために行います。作物や状況に応じて残存量が異なるため、必要以上に施肥を行わないこと、土壌中の栄養バランスを保つことが目的です。

 気候や天候、季節などにより条件が全く異なるため気の休まる暇がありません。

そんな状況も楽しみながら、大地の上で手間隙かけてじっくり育てた、深みのあるハーブ作りを目指しています。